香椎宮の近代史料の活字化、デジタルアーカイブ化

キーワード
研究シーズの紹介
本研究は、明治~大正期の香椎宮の復元事業に関する歴史資料を活字化、デジタルアーカイブ化することにより、香椎宮の歴史研究に資する。この歴史資料の公開により、観光地としての香椎宮の可能性を広げることができる。
Point
歴史資料の利用
- 画像はデジタル修復技術を用いて新しいビジュアル展示物が可能です。
- 歴史資料の画像化で、集客する効果があります。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 立花山に関する研究、新宮相島の歴史研究