経験から捉えるアクティブラーニング ―M.P.フォレットの経験論に基づいて―
キーワード
研究シーズの紹介
本研究は、経営学に導入されてきたM.P.フォレットの理論からアクティブラーニングについて考察することを目的としています。フォレットの理論は、多様な意見や考えから生じる相異を活かし、それらを統合して、新たな考えや価値を創造する過程を説くところに特徴があります。
今、大学教育においてアクティブラーニングが注目されているのは、「組織で生きていく」ために必要なことが、知識を得るだけでは学び得ないからです。組織において生起する諸々のコンフリクトに対応し、それを統合する力は、「経験」によって培われます。そのような経験の本質をもつアクティブラーニングのあり方について考え、明らかにしていこうとしています。
Point
経験を創造的にする
- 組織や社会で求められる人を育てていくことが可能になります。
- 多様性を生かす考えで、地域や企業における事業の創造に貢献していくことが期待されます。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 地域や組織における創造性に関する研究
- M.P.フォレットを中心とした経営学史に関する研究
- 経営管理についての哲学的アプローチに関する研究




