「実験工房」期の大辻清司作品

「実験工房」期の大辻清司作品

4. 質の高い教育をみんなに 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう 17. パートナーシップで目標を達成しよう

キーワード

  • 写真、芸術、アーカイブ

研究シーズの紹介

本研究では、20世紀日本の写真表現に大きな足跡を残した写真家大辻清司(1921‐2001)が、1950年代に展開した実験的な一連の作品を、現存する撮影フィルムの精査にもとづき、その生成過程を解明することを目指した。
1952年発表「太陽の知らなかった時」、56年発表「海のギャラリー」、同「無言歌」、59年発表「無罪・有罪」の4作品において、大辻が探究したフォトシークエンスの新たな詩法、共作者(瀧口修造、吉岡実)との表現上の対話のありよう、同時代の写真表現との関連を検証していくことをつうじ、インターメディアの芸術集団「実験工房」に参加した時期の、大辻作品の意義を明らかにした。

【芸術学部写真・映像メディア学科 大日方欣一】

Point

写真アーカイブ

  • 20世紀の映像遺産に潜在する、新たな価値を引き出す。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 1970年代における現代美術への写真・映像メディアの導入/浸透に関する研究。
  • 写真表現における「日付」の効果に関する研究-桑原甲子雄、荒木経惟を中心に。

研究者

芸術学部 写真・映像メディア学科
教授

大日方 欣一

この研究者の研究テーマ
同じカテゴリーの研究テーマ
よく見られているプロジェクト

まだデータがありません。

お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

資料請求 寄付
Facebook Instagram Twitter Youtube