九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部は、学位授与式(3月17日)に合わせて、本学を巣立つ卒業生にエールを送る新聞広告を掲出しました。
あとは、
足を前に出すだけ。
これから新しい環境で、新しい挑戦を
はじめる卒業生たちへ。
二の足を踏む必要なんてない。
九産大で培った
教室だけでは得られない、
リアルな現場の血の通った知識や経験を持った
あなたたちはもう立派な社会人として
スタートラインに
立っているのだから。
さあ、もう準備万端だ。
あとは、一歩踏み込むだけ。
【込めた想い】
本学では、「産業と大学は、車の両輪のように一体となって、時々の社会のニーズを満たすべきである」とする建学の理想「産学一如」の実現に向け、実践的な学びを大切にしています。
リアルな現場で得た知識や経験から学びを深めた本学卒業生は、新たな世界へ踏み出す準備を終えた、一人の挑戦者としてスタートラインに立っています。
そんな、卒業生を応援する想いを、満開に咲く桜の木の下で、新たな一歩を踏み出そうとしている一人の挑戦者の背中をそっと押すようなキャッチコピーで表現しました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!
【掲載情報】
掲載紙 :日本経済新聞 3月17日(木)朝刊 (15段広告)
掲載地区:九州各県
タイトル :九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部「踏み出す一歩」