歴史的建造物活用プロジェクト

理工系

歴史的建造物活用プロジェクト

  • 建築都市工学部
    • (一社)柳川暮らしつぐ会
    • (公社)福岡県建築士会
11. 住み続けられるまちづくりを 12. つくる責任、つかう責任

プロジェクト概要

歴史的建造物の調査を行い、歴史的建造物の活用の方法を考えるプロジェクトです。今年度は、(一社)柳川暮らしつぐ会と連携し、十時家住宅の清掃活動や、掘り割り沿いの景観調査を実施しました。景観調査を踏まえて、3月22日の「大学生が提案する古き建築、新しき建築が織りなすこれからの景観」と題した発表会では、十時家住宅の活用案や移住者向け住宅の計画案を発表し、地元住民などの参加者と意見交換を行いました。これらの活動内容は読売新聞朝刊に掲載されました。

期待できる学生のスキルアップ

  • 問題発見力
  • 対人関係力
  • 主体的行動力

担当:松野尾仁美

お問い合わせ

学術研究推進機構 産学連携支援室

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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