被災地における人々の健康的な生活と快適性のための居住環境調査

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被災地における人々の健康的な生活と快適性のための居住環境調査

  • 建築都市工学部
  • 芸術学部
  • 人間科学部
  • 造形短期大学部
    • ㈱福岡パッケージ
3. すべての人に健康と福祉を 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう 12. つくる責任、つかう責任

プロジェクト概要

災害時には地域の人々の避難場所として機能する本学の大楠アリーナにて、「段ボールベッドの居心地や寝心地を明らかにする実験」に取り組んでいます。学外・学部間連携によって、段ボール製のパーテーションやテーブル・椅子等の製作+段ボール製パーテーションに装飾する写真撮影+環境物理データの測定+利用者の心理状態・生理反応データの測定に取り組み、居心地や寝心地の科学的解明をめざす文×理×芸=プロジェクトです。

期待できる学生のスキルアップ

  • 問題発見力
  • 課題解決力
  • データ分析力
  • 居心地や寝心地を科学的に解明する技術
  • ヒューマンファクターデザイン

担当:香川治美/進藤環/森下慎也/秋山大輔/安達隆博/福田潤/萩原悟一

お問い合わせ

学術研究推進機構 産学連携支援室

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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