協同組合福岡・大川家具工業会と連携した家具・雑貨開発および成果品の展示計画

理工系

協同組合福岡・大川家具工業会と連携した家具・雑貨開発および成果品の展示計画

  • 建築都市工学部
    • 芸術学部
    • 協同組合福岡・大川家具工業会
11. 住み続けられるまちづくりを 12. つくる責任、つかう責任

プロジェクト概要

本プロジェクトは2012年度から始まり2021年度で10年目になります。コロナ禍の中、学生と企業がリモート形式でやりとりし、家具製品の開発・提案を行いました。また、建築都市工学部住居・インテリア学科の学生たちは、成果品を展示する会場の計画も行いました(2022年4月6日~4月10日、大川産業会館にて)。展示会場の事例調査、プレゼンテーション資料の作成、会場の設営・管理・撤収まで、一連の流れを経験しました。

期待できる学生のスキルアップ

  • 実践力が身に付く
  • 社会人としてのコミュニケーション能力が身に付く
  • 他者と共に働く力が身に付く
  • チームをまとめあげる統率力が身に付く
  • 実社会と関わることで進路選択にも役立っている

担当:青木幹太 佐藤昭則 吉村祐樹 飯田真生

お問い合わせ

学術研究推進機構 産学連携支援室

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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