医工芸経連携によりリハビリ・介護プロセスを革新するロボット実用化研究拠点

理工系

医工芸経連携によりリハビリ・介護プロセスを革新するロボット実用化研究拠点

  • 理工学部
  • 九州産業大学ヒューマン・ロボティクス研究センター
    • 香椎原病院
    • 総合せき損センター
    • ロボフューチャー(株)
    • (株)有薗製作所
    • CNP Design:田代雄大氏
3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう

プロジェクト概要

急激な超高齢社会の到来、リハビリ・介護現場の人手不足、また医療費節減のため、ロボットの導入が期待されています。高齢者・せき損患者のリハビリ支援ロボット・機器、生活介助ロボット・機器等を開発しています。基礎分野では、アクチュエータ、センサによる人の動き検出、モーション制御、またリハビリロボット・機器の事業モデル、製品デザインも行っています。人材育成分野では教育プロジェクトを実施しています。

期待できる学生のスキルアップ

  • ロボットの実用化を通じ若手技術者を育成します。
  • 現場ニーズを抽出し技術と組み合わせるスキルを学びます。
  • 粘り強く考える力やコミュニケーション能力を磨きます。

担当:牛見宣博 村上剛司 榊泰輔 下川俊彦 前田誠 青木幹太 松野尾仁美 西薗秀嗣 聞間理

お問い合わせ

学術研究推進機構 産学連携支援室

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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