空き部屋を、新たな活動の部屋に変換「クラフト・キャンプ」

賃貸住宅が抱えている「空き部屋」をユーザーにとって、価値のある物件へと変換する取り組みです。従来の空き部屋を学生がリノベーションしました、という取り組みではなく、人口減少・賃貸住宅の総数と世帯数のバランスが崩れた現状を調査分析した上での本質的な問題解決の実施案を策定中です。

• 課題分析
• 調査データー処理
• 建築企画、計画

担当：福山秀親