酒井ゼミ REAL JAPAN PROJECTシンポジウム開催!企業・大学・留学生が語る「越境力」

 7月11日(土)、本学にて、国際文化学部日本文化学科酒井順一郎ゼミナールが主催する「REAL JAPAN PROJECTシンポジウム『世界のスピードにどう挑むのか!?―日本の大学が育てるべき“越境力”と留学生と共に創る“新しい学び”―』」を開催しました。

 本シンポジウムは、社団法人アジアビジネス連携協議会と共催で、同ゼミ学生が主体となって企画・運営を行い、学生や教職員、学外関係者ら約90名が参加しました。

 開会にあたり、アジアビジネス連携協議会代表理事の中山良一氏と酒井教授が挨拶を実施。その後の基調講演では、日本電気株式会社(NEC)シニア・アドバイザーの松木俊哉氏が「経済安全保障と海底ケーブル」をテーマに講演。日本が直面する経済安全保障上の課題に触れつつ、国際社会における情報インフラを巡る現状や海底ケーブルが果たす役割を解説しました。

 続いて行われたパネルディスカッションでは、「越境力はどこで育つのか:企業・大学・留学生が語る“新しい学び”」をテーマに議論を展開。企業や法曹界、海外大学、メディア、留学生など多様なバックグラウンドを持つパネリストが登壇し、大学教育で育成できる力や国際的な学びの価値、留学生との共創による新たな学習環境の可能性について意見を交わしました。

 後半の参加型ワークショップでは、基調講演とパネルディスカッションで示された論点を踏まえ、「越境力」と「新しい学び」をテーマに参加者同士が議論しました。

 本シンポジウムは、参加者にとって国際社会で求められる「越境力」について考える貴重な機会となりました。

 

【日本文化学科】

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