大学院生が描いた日本画が展示されています
3月12日(火)~5月19日(日)10時00分~17時00分
(最終入館 16時00分)
3月12日(火)~5月19日(日)、郷さくら美術館(東京都目黒区)で開催中の
「第11回 郷さくら美術館桜花賞展」にて、同桜花賞で優秀賞を受賞した本学芸術研究科博士前期課程の宮下舞香さんが描いた、日本画作品「春の宵」が展示されています。
郷さくら美術館桜花賞は、日本画の素晴らしさを発見していただき、その魅力を後世へと伝えていく事を目的としたコンペティション形式の展示会です。
本展示会は、今後の活躍が期待される若手の日本画家に、日本画でお馴染みの「桜」をテーマに制作を依頼し、出品作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開がされています。
※詳しくはコチラ
イベント名 | 「第11回 郷さくら美術館 桜花賞 展」 |
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日時 | 3月12日(火)~5月19日(日)10時00分~17時00分 (最終入館 16時00分) |
開催場所 | 郷さくら美術館(東京都目黒区上目黒1-7-13) |
入場料 | 一般 :800円 大高生:300円 |
休館日 | 月曜日 (但し、4月29日・5月6日開館、4月30日・5月7日振替休館) |
情報更新日:2024.03.12
お問い合わせ
郷さくら美術館
TEL:03-3496-1771