手作り体験「むなかたクラフトマルシェ」開催
2022年7月16日(土)・17日(日) 10時00分~17時00分
芸術学部青木幹太教授と地域共創学部大方優子教授研究室の学生が、企画・デザインした宗像の地域資源を活用した「むなかたマルシェ」が開催されます。
このマルシェは、本学と包括連携協定を結ぶ遠賀信用金庫や宗像市、宗像市商工会、むなかたアートコレクション、道の駅むなかたと産学官民で連携したもので、2カ月に1度テーマを変えて開催し、ワークショップなどを通じて宗像の観光資源を学びながら体験し、宗像所縁の品を販売することで地元事業者の商品開発力や販売力の向上を狙います。
第1回目の今回は「むなかたクラフトマルシェ」として、ガラスのマドラー作りや彫金アクセサリー作り体験など、宗像の工芸品を中心とした6種類のワークショップをメインとしており、チラシや看板制作、会場の装飾全てを学生が手掛けました。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください♪
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>>遠賀信用金庫と包括連携協定を締結しました
イベント名 | むなかたクラフトマルシェ |
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日時 | 2022年7月16日(土)・17日(日) 10時00分~17時00分 |
開催場所 | 宗像市商工会玄海支所(福岡県宗像市江口1177-1) |
申込方法 | 体験コーナーのみ要事前申し込み |
情報更新日:2022.07.12
お問い合わせ
むなかたマルシェ実行委員会 TEL 0940-62-0272