コロナ禍において博物館がもたらす健康と幸福感について考えます
①2021年2月13日（土）20時00分～22時30分〜 ②2021年2月20日（土）20時00分～22時30分
２月13日（土）・20日（土）、九州産業大学美術館は、「2021九州産業大学国際シンポジウム 博物館と医療・福祉のよりよい関係～日本・英国・米国をつなぐオンライン開催～」を実施します。
文化庁「大学における文化芸術推進事業」の一環として開催するもので、日本とイギリス、アメリカの博物館・美術館員をオンラインでつなぎ、コロナ禍で各館が取り組んだプログラムなどの事例報告と、それをもとに博物館が人々の健康と幸福感にどのように貢献できるかについて考えます。
ぜひ、ご参加ください。
※詳しくはコチラ
| イベント名 | 「2021九州産業大学国際シンポジウム 博物館と医療・福祉のよりよい関係～日本・英国・米国をつなぐオンライン開催～」 |
|---|---|
| 日時 | ①2021年2月13日（土）20時00分～22時30分〜 ②2021年2月20日（土）20時00分～22時30分 |
| 開催場所 | オンライン配信（Zoom） |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 以下のメールアドレスに、氏名、所属、このシンポジウムに期待することを記入のうえ、お申し込みください |
| その他 | 内 容：①withコロナにおいて、どのような感染対策をして、博物館活動を継続していましたか？ 定 員：70名 |
情報更新日：2021.01.20
お問い合わせ
九州産業大学「2021国際シンポジウム」事務局
E-mail intl.symp.2021@gmail.com
