海の中道海浜公園で松苗植樹ボランティア活動に参加しました

 2月28日(土)、海の中道海浜公園において、NPO団体「はかた夢松原の会」が主催する松苗植樹ボランティア活動に、本学の学生・教職員あわせて40名が参加しました。当日は子どもから大人まで幅広い世代の方々とともに、松苗の植樹作業に取り組みました。

 同園の松原は、玄海国定公園第1種特別地域や保安林として指定されており、国・県・地域が連携して保全に取り組んでいます。冷たい北風が吹くなか、学生たちは他の参加者と協力しながら、約600本の松苗の植樹し、砂浜の清掃活動に取り組みました。海岸に打ち上げられたペットボトルやプラスチック片などのごみを回収し、例年以上に多くのごみが集まりました。

 また、昨年植えた松苗の生育調査も実施し、その結果、昨年の猛暑や雨不足の影響により、植樹した松苗の約3割が根付かず枯れている状況が確認されました。

 今回の活動を通じて学生たちは、松原の保全や海岸環境の美化に関わることの大切さを学ぶとともに、自然環境の厳しさや植樹後も含めた継続的な管理の重要性を実感しました。また、地域の方々と協力しながら自然環境を守る意識を高めることができた重要な機会となりました。

 本学では、今後もこうした実践的なボランティア活動への参加を通じて、学生が地域や自然環境と向き合う経験を積み重ねていけるよう、継続的な取り組みを進めていきます。

【学生部】

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