演劇研究部が“お客様役”として活躍「JR九州接遇選手権」

 1月29日(木)、なみきスクエア(福岡市東区)で開催された「JR九州接遇選手権全社大会」に、本学演劇研究部の学生5名が“お客様役”として出演協力しました。

 本大会は、毎年、九州旅客鉄道株式会社が接遇向上施策の一環として実施するもので、車掌・運転士・駅員が実際のサービス現場を想定した課題に臨み、対応力や接遇品質を競うものです。

 学生の出演は、同社お客さま満足推進部の相談により初めて実現。これまでは同社社員が“お客様役”を務めてきましたが、より現場に近いリアルな状況を再現したいとの考えから「一般利用者に近い立場で演じられる学生の協力をお願いしたい」と本学に依頼があったものです。演劇研究部の学生ならではの自然な演技や観察力への期待も大きく、今回の出演につながりました。

 当日は、演技力で現場さながらの状況を創り出し、参加者がより実践的に臨める環境づくりにも寄与しました。大会の終盤では同社より感謝の言葉が述べられ、締めくくりには学生5名が舞台に登壇。会場から温かい拍手が送られました。

 演劇研究部の金重凜音さん(地域共創学部地域づくり学科3年/博多青松高校)は「日頃の活動で培った表現力やコミュニケーション能力を生かし、実際に駅や列車を利用するお客様の視点に立って役に臨みました。大会の臨場感向上に貢献でき、とても良い経験となりました」と語りました。

 本学は今後も、学生が地域や企業との連携を通じて実践的に学び、社会で活躍する力を育む機会を積極的に提供してまいります。

【学生部】

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