令和6年能登半島地震の復興を願い学友会執行部が募金活動を行いました

 

 本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地支援のため、1月9日から2月9日の期間、学友会執行部が中心となりキャンパス内に募金箱を設置するなど、学生や教職員に支援を呼びかけました。

 2月29日(木)、日本赤十字社福岡県支部(福岡市南区)にて、集まった義援金245,028円を、大学を代表して学友会総務委員長の坂口かれんさん(人間科学部臨床心理学科3年・屋久島おおぞら高校)が日本赤十字社に届けました。

 義援金は日本赤十字社を通じて被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ送られ、被災者を支援するために役立てられます。

 皆さまのあたたかいご支援、誠にありがとうございます。本学では、今後も被災地支援など積極的に取り組んでまいります。

【学生部】

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