
日本文化学科では、7月19日(日)、26日(日)に開催のオープンキャンパスで、体験学習「奈良絵本で旅する『竹取物語』」を実施しました。
この取り組みは、KSUアドバンストプログラム「未来の国語教員養成プログラム」の一環として2024年度から実施しているものです。国語科教員を目指す学生が講師となり、高校生対象に模擬講義を行い、教員に必要な実践力を養うことを目的としています。
当日は、本学図書館の特殊資料閲覧室に収蔵されている江戸時代前期頃に制作された奈良絵本『竹とり翁物語』を紹介。また、模擬講義では、学生講師が参加者へ問いかけを行いながら意見交換を進め、高校生からも多様な視点による意見や感想が寄せられました。学生たちは作品の魅力や古典文学の面白さを分かりやすく伝え、参加者との活発な対話を通じて学びを深める機会となりました。
模擬講義終了後には、大学生活や教員採用試験に向けた学習方法などに関する質問にも対応。講師役を務めた学生たちは、自身の経験を交えながら一つひとつの質問に丁寧に応じ、高校生との交流を深めました。
日本文化学科では、今後も専門的な学びと実践的な教育活動を通して、次代の教育を担う人材の育成に取り組んでいきます。

【日本文化学科】




