
7月6日(月)から8日(水)までの3日間、ヒルトン福岡シーホーク(福岡市中央区)において、国際学会「アジア太平洋観光学会(APTA:Asia Pacific Tourism Association)2026年年次総会」を開催しました。アジア太平洋地域における観光分野の発展と研究推進を目的とするもので、本学と同学会が共催しました。
7日(火)の開会式に登壇した津上賢治特別顧問は、近年の観光産業における飛躍的な発展と持続的な成長に向けた課題に触れた上で「この会議が、観光産業のさらなる成長を支援する有意義な対話と革新的なアイデアを生み出すプラットフォームになることを願っています」と挨拶しました。
大会期間中は、基調講演をはじめ、最新の知見を共有する研究発表セッションやパネルセッションが行われ、国内外の研究者や実務者による活発な議論が展開されました。アジア太平洋地域を中心に約290名の参加者が集い、観光産業を取り巻く課題や今後の展望について広く知見を共有しました。
また、大会運営には、国連世界観光機関(UNWTO)の国際認証「TEDQUAL」を取得している本学地域共創学部観光学科が全面的に協力しました。教職員と学生が一体となって準備にあたり、学生たちはボランティアスタッフとして海外参加者の受付や会場案内などを担当。世界各国の研究者や実務者との交流を通じて、国際的なホスピタリティやコミュニケーションを実践的に学ぶ場となりました。
本学は今後も、国内外の研究者や実務者との連携を深め、観光分野における教育・研究をさらに充実させてまいります。あわせて、地域と世界をつなぐ人材の育成に尽力してまいります。
【観光学科】




