映像コンテストでダブル受賞

 芸術学部写真・映像メディア学科3年の榊航太郎さん(古賀竟成館高校)が、映像作品制作において複数のコンテストで優れた成績を収めました。

 自主制作映像をテーマとし、クリエイターの表現力と発信力を競う映像クリエイターコミュニティ「アトレイユファミリー」の「FILM SHOW DOWN 2026」では、作品「GET LOST」でグランプリを受賞しました。

 さらに、限られた3カットという制約の中で表現力や構成力が問われる、株式会社タレントリスト主催の映像制作コンテスト「3カットだけで伝わる動画」映像コンペティションでは、作品「Hide&Seek」が佳作(審査員賞)を受賞。榊さんの作品はカメラワークや光の使い方、編集テンポなど映像技術の高さと世界観づくりが評価されています。

 今回のダブル受賞について榊さんは「非現実的な存在が日常の中に溶け込むような世界観を描き、現実と非現実の境界を感じていただける作品を目指しました。現実には存在しない世界を違和感なく表現し、見る人を非日常へ引き込む力が映像にはあると考えています。今回の制作を通して、企画から撮影、編集、完成に至るまで、一つの作品を形にする面白さと難しさを改めて実感しました。今後は映像に限らず幅広い表現を学びながら、企画から完成まで一貫して手掛けられるクリエイターを目指していきたいです」と意気込みを語りました。

 今後のさらなる活躍が期待されます。

【写真・映像メディア学科】

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