「新聞のちから」で入学前教育を実施しました

 1月から2月にかけて、本学へ入学予定の九州産業大学付属九州高校と九州産業大学付属九州産業高校の3年生約150名を対象に「入学前教育プログラム」を実施しました。

 本プログラムは、読売新聞西部本社と本学基礎教育センターが連携し、スムーズに大学の学びへ移行できるよう入学予定者をサポートする取り組みです。受講生は新聞を毎日読み、コミュニケーションツールを使って気になった記事の要約と感想を投稿。本学学生や教職員と意見交換を行ってきました。

 初回は同社「新聞のちから」委員会講師から新聞の読み方や興味のある記事の見つけ方について解説があり、基礎教育センター森誠子教授から取り組み方について説明がありました。2回目は山本博康教授による大学生として必要なレベルの文章力トレーニングなどの講義が行われました。

 2月19日(木)の最終講座では、同委員会講師によるワークショップ「学生記者体験」を実施。受講生たちはグループに分かれ、用意された架空の事件概要を元に、詳しい情報を引き出すためにはどのような質問をすれば良いか各グループで話し合い、疑似記者会見を体験しました。

 後半は、中世古貴彦准教授によるプログラムの振り返りが行われ、コミュニケーションの方法や大学での授業に対する心構えについて丁寧に解説がありました。

【基礎教育センター】

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