キャチロボ地区大会で本学チームが準優勝

キャチロボコンテストに挑むロボット工房の学生

 8月29日(土)、イオンモール筑紫野(福岡県)で開催されたキャチロボバトルコンテスト実行委員会主催「キャチロボ九州地区大会」に、本学プロジェクト型教育「ロボット工房」の所属学生が出場し、理工学部機械工学科3年の中村天侑さんが準優勝、同学部1年生3人で構成されたチーム「きらきら☆ちっぷすたーー☆」がベスト4入りを果たしました。

 9月13日(日)の「第16回キャチロボバトルコンテスト」本選に向けて実施された本コンテストは「機械は人間の手を超えられるか」をテーマに、学生が設計・製作したロボットによって産業機械に必要なハンドリング技術を競う大会です。今年度はヤマザキビスケット株式会社のスナック菓子「チップスター」を競技題材に「円筒状ワークのピッキング」と「深さのある箱への充填」を課題として競技が行われます。

 チームメンバーで機械電気創造工学科1年の吉良祐人さん(別府鶴見丘高校)は「ロボット製作を通して、金属加工のわずかな『ずれ』でも構造全体に影響することや配線が絡まないよう工夫することの重要性を学びました。本戦では新たな機構の追加を予定しているため、加工から組み立て、配線までを丁寧に取り組み、安定して動作するロボットで大会に挑みたいです」と今後への意気込みを語りました。

 今回の結果は、学生たちが主体的に取り組んできたモノづくり活動の成果を示すものとなりました。今後のさらなる活躍が期待されます。

【理工学部】

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