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【キミスゴ!】<国際文化学部国際文化学科4年 組坂 俊輔さん>
2018年2月26日

【キミスゴ!POINT】

フランスでの農業体験で、「生命力」を養いました!

 

Q フランスでの農業体験って?
A 大自然に囲まれてフランス語力を高めたいと思いましたが、お金がないので、Facebookでフランスの農家に片っ端から「働き手を探していないか」というメッセージを送ったところ、ピレネー山中のユストゥという村の農家から返事があり、そこで3週間、農作業を手伝いました。

 

Q ユストゥってどんなところ?
A 村の人同士の関わりで成り立っているような山村です。携帯電話はおろか、バスや電車もないので、近くの町からヒッチハイクでようやくたどり着きました。
   農家では、宿泊と食事の提供を受け、パン作りや羊や鶏などの家畜の世話、畑仕事などを手伝いました。

 

Q やってみてどうだった?
A 人間、生活するのにお金は要らない、と感じました。村ではほぼ自給自足の生活で、時の流れを感じながら、人間の本質的な暮らしの中で「生命力」を養われた気がします。それまで不便だと感じていたことも、不便と感じなくなるものですね。

 

Q ところで、なぜフランスなの?
A 高校生の時に、野球の国際交流でフランス人と関わったことで興味を持ちました。
   大学に入ってからはフランス語を勉強し、2年生の時に大学の派遣留学制度を利用して、リール・カトリック大学に半年間留学しました。
   農業体験の後、マルセイユやリヨンを回り、宿で居合わせたフランス人に日本語を教えたりして3週間を過ごし、帰国しました。フランス人に日本語を教えたいので、日本語教員免許も取得予定です。

 

Q 今後は?
A 卒業してからも、何らかの形でフランスに関わっていきたいと思っています。自分の「生命力」を引き出してくれたフランスの魅力を多くの人に伝えたい、と思っています。 

【広報課】

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