平成20年度ゆずフェスティバル/平成19年度ワクドキ体験活動カーニバル
平成20年度 ゆずフェスティバル

- テーマ:
- ふりかけアート2008
- 実施日:
- 平成20(2008)年11月9日(日)
- 実施場所:
- 福岡県立社会教育総合センター体育館
- 主催:
- 福岡県立社会教育総合センター
- 参加者:
- 幼児及び小学生と保護者118名
普段は捨ててしまう穴あけパンチに溜まった丸いかすを利用し絵を描く。
プログラムは1回30分程度。手順を簡単にしつつ配色などを考える自由度を残す事で、幼児から高学年・保護者まで気軽に制作を楽しむ事ができる。
当日は子ども・保護者を含めて118名が参加し、配色にこだわった物や混色を使った物など、さまざまな作品が誕生した。また、子ども達には“ふりかけ”の素材も好評で、制作が終了しても感触を楽しんでいる様子を見る事ができた。
なお、今回のプログラムは「社会教育計画・演習」受講生が、授業の一環としてプログラムの企画から材料・道具の準備、運営を行い、参加者の指導は「ボランティア活動A」受講生と「美術館ボランティア」の受講生が行った。


平成19年度 ワクドキ体験活動カーニバル

- テーマ:
- とびだすツリー
>〜クリスマスカードにかざりをつけてね〜
- 実施日:
- 平成19(2007)年11月11日(日)
- 実施場所:
- 福岡県立社会教育総合センター体育館
- 主催:
- 福岡県立社会教育総合センター
- 参加者:
- 幼児及び小学生と保護者183名
12月のクリスマスに向け、ツリーが飛び出すカードを制作。
学生ボランティアが、マンツーマンで参加者に対応し、事前に用意をしている飾り(色画用紙、色紙、ビーズ、綿など)を貼り付ける方法で行う。
1サイクル20分程度を予定とする。「社会教育計画」受講生が、授業の一環としてプログラムの企画と運営を行い、事前準備として、カードに貼り付けるイラストのパーツや、星、花、天使などの模様を型で抜き用意をした。
なお、今回のプログラムは「社会教育計画」受講生が、企画から当日使用する道具・会場のセッティング・人員配置などを行い、「ボランティア活動A」受講生と「美術館ボランティア」の学生が当日の参加者の指導を行った。


その他、九州産業大学美術館が参加したプログラム
ビデオで遊ぼう子どもカメラマン教室
科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー”もけいひこうき”
かしいキッズアート教室
土曜子ども芸術教室
ジュニア・アート・アカデミア