九産大学美術館が実施する創造性教育プログラム
それぞれのページで、過去のプログラム内容を見ることができます
新着情報
「平成26度博多高等学園青年学級ワークショップ」が開催されました
実施日:平成26年12月21日(日)
実施場所:九州産業大学
主 催:九州産業大学美術館
共 催:福岡市立特別支援学校博多高等学園
児童・生徒のための芸術教室(小さな芸術家になろう!)
毎年2回、小学校や中学校の図画工科、美術科では体験できないブックデザインや石こうアートなど、大学が有する高度で専門的やものづくりを学生が教えるプログラム。
子どもアートキャンプ
社会教育主事資格取得を目指す学生がプログラムを企画立案する一泊二日のキャンプ。
平成19年度はダンボールで作った秘密基地から星を眺め、二日目にはフォトフレーム作りを行いました。
※プログラムの内容は毎年変わります。
幼稚園児のための芸術教室(KIDS ART教室)
毎月1回、大学から近隣のツルタみとま幼稚園へと出かけ、2時間程度のアート活動を実施。
年少から年長までの子どもたちが全身を使って、造形表現を楽しむプログラム。
老人ホームでの芸術教室
毎月1回、大学から近隣のグランドホームサンケア和白へ学生と出かけ、集団回想描画法を実施。童謡などを歌うことで、回想を刺激し、そこから生まれるイメージを描画などで造形表現します。
障がい者のための写真教室
本学写真学科の学生の指導でレンズ付きフィルムを用いて大学内で撮影を行い、平成19年度には2度目となる作品展「すまいるフォト日和」を行いました。
シニア・アート・アカデミア(福岡県からの委託事業)
芸術学部・美術館を有する九州産業大学が持つ「ひと・もの・こと」を活用して、高齢者の高度で専門的な知識の醸成や社会参加活動における指導者育成、地域の教育力の推進を図ることを目的としているプログラムです。