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【プロセン!】<生命科学部  米満 宗明 教授>
2018年1月22日

 

生命科学部生命科学科 米満宗明 教授

 

【専攻】食品科学

 食品科学とは、「食品」を科学的に分析・理解し、人に役立つ知識とすることです。

米満先生は、34年間、食品メーカーの技術者として、日本や海外で加工食品の開発や生産、販売を行ってきました。

 この実践経験をベースに、学生へ技術や知識だけでなく、食文化や歴史、地政学など

リベラルアーツも教えていきたいです。

 

【研究】豚骨ラーメン

 九州の名物「豚骨ラーメン(白湯ラーメン)」は、日本だけでなく東アジアや北米にまで出店するなど、好評を博しています。

お土産品(即席麺、チルド・冷凍麺)も数多く生産されていますが、味・風味は繁盛店の品質まで達していないのが現状です。

実は、ラーメンスープのおいしさに関する学術的な研究は大変少ないのです。

そこで、このメカニズムを明らかにし、高品質豚骨ラーメンの工業的製法を確立すべく研究を進めています!!

 

【ツール】食品加工プラント

 企業で使用されている食品加工機器を揃えたミニチュア食品工場として、昨年9月に完成。このプラントは、パンや麺の小麦製品、アイスクリーム・バターなどの乳製品の他、かまぼこやレトルト食品の製造が可能で、量産試作レベルの食品製造が可能な九州の大学では唯一の施設です。

       食品開発ラボ

 飲食物を食べたり飲んだりした、ヒトの心理変化を脳科学的に測定する脳波計測システムや、味を計測する味覚センサーなどに加え、口腔・鼻腔内の香りの変化をリアルタイムで計測する装置を九州で初めて導入しました。  

 
【モットー】分かる=分ける
 分かる(理解する)とは、内と外を分けて、両方を比較して初めてできることです。
 だからこそ、学生にはひとつだけで判断するのではなく、その他の様々な食文化と比較して初めて「分かって」欲しいと思います。
 
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※研究業績等の詳細はコチラ

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