九産大硬式野球部は、６月11日（月）に開幕した「第67回全日本大学野球選手権大会」において、東海大学（首都大学野球連盟代表）に３−２で勝利し、２回戦に駒を進めました。
１点を先制された６回、日米大学野球日本代表候補（※）に選出された岩城駿也選手（経営学部産業経営学科４年・東海大五高校）のタイムリーヒットで試合を振り出しに戻すと、続く７回に揚村彰斗選手（経営学部国際経営学科２年・飯塚高校）、横田 翼選手（経済学部経済学科４年・大牟田高校）の連続タイムリーヒットで勝ち越し、逆転勝ちを収めました。
２回戦は６月13日（水）第２試合、ベスト８進出をかけて東洋大学（東都大学野球連盟代表）と対戦します。
引き続き皆さまの応援をよろしくお願いします。ガンバレ九産大！
※「第42回日米大学野球選手権大会」（７月３日開幕・アメリカ）と、「第29回ハーレムベースボールウィーク」（７月13日開幕・オランダ）出場に向けた、大学日本代表選考合宿参加選手
【学生部】
