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工学部学生のまちづくり提案が奨励賞受賞!
2017年3月16日

 「第4回都市・まちづくりコンクール」で、九産大工学部住居・インテリア設計学科4年の小野将司さん(森高校)が奨励賞を受賞し、3月4日(土)、関西大学で表彰式が行われました。

  
 今回のテーマ「拠(よりどころ)」に対し、小野さんは佐賀県基山町にある築35年の消防団格納庫兼集会所を住宅にリノベーションし、その居住者と基山駅前商店街をつなぐ地域活性化案「キヤマノアキヤ〜1軒から始まるまちづくり〜」を提案しました。

 

 これは、基山町の「移住体験リノベモデル事業」の一環として昨年6月から取り組んだもので、詳細な実測調査のもと、改装する住宅の設計や内装のデザインとともに、商店街が地域住民への生活支援を事業として行う「商住一体」となったまちづくりです。

 

 1LDKに生まれ変わった住宅は、3月25日(土)に完成する予定です。

 

 小野さんは、「リノベーション案をどのようにまちづくりの提案に結びつけるか非常に苦労しましたが、基山のファンを増やしたいという一心で取り組みました。自分の提案が施工を経て“カタチ”になっていくことに喜びを感じています。完成が待ち遠しいです」と語りました。

      <施工中の様子>            <完成した外観>

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