

九州産業大学商学部の学生が、7月11日(土)、12日(日)の2日間、柳川市で「きらきら祭り」を開催しました。
この取り組みは、商学部観光産業学科の「観光地域事業論」を受講している学生たちが、柳川商店街振興組合とともに実施したものです。
11日(土)は、「灯明ウォッチング」として、地元の保育園児等が書いた手作りの灯篭を辻門広場でライトアップしました。12日(日)は、キーホルダーやトートバッグ作りなどが体験できる「こどもまつり」を行いました。
2日間を通して地元住民をはじめ多くの来場者があり、笑顔が溢れる、とても楽しい時間となりました。
九州産業大学は2008年から柳川市でさまざまなプロジェクトを展開しており、6月30日(火)には連携協定を締結しました。