AEDが学内7カ所に設置されています

 AED(自動体外式除細動器)が、現在、学内7カ所に設置されています。設置場所は、学内マップをご覧ください。

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◆AED(Automated External Defibrillator)とは、心臓が血液を流すポンプ機能を
 失った状態(心室細動)になった時、心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに
 戻すための救急医療機器です。
 2004年7月から医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や
 診療所はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設など、人が
 多く集まる場所を中心に設置されています。

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