工学部バイオロボティクス学科2年の勝田健さんが、9月に台湾台北市で開催される第21回デフリンピックのバドミントン日本代表選手候補に内定しました。
デフリンピックは、聴覚障がい者の国際総合競技大会。4年に1度、開催されます。
勝田さんは、県立福岡高等聾学校出身。
「教員になる夢をかなえたい。バドミントンの技術を磨きたい」と九産大に進学。バドミントン部に所属し、この大会への出場を目指して日々練習に励んできました。
皆さんのご声援をよろしくお願いします。
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工学部バイオロボティクス学科2年の勝田健さんが、9月に台湾台北市で開催される第21回デフリンピックのバドミントン日本代表選手候補に内定しました。
デフリンピックは、聴覚障がい者の国際総合競技大会。4年に1度、開催されます。
勝田さんは、県立福岡高等聾学校出身。
「教員になる夢をかなえたい。バドミントンの技術を磨きたい」と九産大に進学。バドミントン部に所属し、この大会への出場を目指して日々練習に励んできました。
皆さんのご声援をよろしくお願いします。