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日本画

日本画

ニホンガ

伝統的な日本の絵画のようであるが、用語は近代になって用いられ、美術学校の学科や展覧会の出品ジャンルとして確立したといえる。伝統的な日本の絵画はやまと絵と漢画、文人画(南画)、仏画などで、漢画、文人画(南画)は明治時代には南北画などともいわれた。