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童謡

童謡

ドウヨウ

広義には子ども向けの歌謡や詩。狭義には子どものために創作された芸術性の高い文学作品およびその詩をもとに旋律が付けられた歌曲作品。特に大正中期より、児童雑誌『赤い鳥』の創刊を契機に広く普及し、発展した。