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造形遊び

造形遊び

ゾウケイアソビ

子どもひとりひとりの「身体」や「感覚」といった能力を大切にした造形表現活動のことを指す。体験を通して知識を獲得することがねらいとされており、原初的な活動である「並べる」「積む」「重ねる」などを用いた造形表現活動は造形遊びの独自の視点といえる。