KSUペディア

極値

極値

キョクチ

1変数の関数f(x)と定数aに対して、f(a)の値がaの近くでのf(x)の最大値となるとき、f(a)の値を極大値という。また、f(a)の値がaの近くでのf(x)の最小値となるとき、f(a)の値を極小値という。