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学習指導論

学習指導論

ガクシュウシドウロン

授業づくりの過程で、授業の目標・内容・方法・評価のそれぞれを明らかにするとともに、これらを整合的に貫く理論。体育の場合、「学習の共同性」に貫かれる「グループ学習論」や「学習の個別化」による「めあて学習論」が代表的である。