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展覧会

2026年度


THE BEST KUKAN&SIGN DESIGN 2025

2026年7月7日(火)~7月12日(日)

日本空間デザイン賞と日本サインデザイン賞の受賞作品展です。

 

開館時間 10:00~17:00

入  館  料 無料

主  催 一般社団法人 日本空間デザイン協会/DSA

     公益社団法人 日本サインデザイン協会/SDA

     一般社団法人 日本商環境デザイン協会/JCD

 

チラシ(PDF)はこちら

 

日本空間デザイン賞 2025

日本空間デザイン賞は、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワードです。社会が複雑化するなか、人々の価値はモノの豊かさからココロの豊かさへと変化し、多くの課題と向き合っています。この社会の多面的な問題をデザインのちからによって解決に導き、希望あふれる未来を切り拓くことが日本空間デザイン賞の使命です。日本空間デザイン賞の活動は、デザインに情熱をかける多種多様な人々が集い、相互に切磋琢磨できる場と機会をつくることを主軸としています。そして、新しいデザイン価値や国内外の優れた人材の発掘を実現し、次世代の指標となる創造的なプラットフォームを構築します。日本文化において、「空間」は物理的なスペースであるだけでなく、その「間」に生じる人々の心の動きや物事の変容、時の流れも意味します。空間をデザインすることは、人々に、社会に、時代に、大きな可能性を作り出すことのなのです。空間デザインには、人々の感動を起し、社会を豊かにするちからがあります。

我々は空間デザインのちからを信じています。

(展覧会チラシより)

 

日本サインデザイン賞 2025

公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)が主催する「日本サインデザイン賞」は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的とした歴史あるデザイン賞です。

今日のサインは、都市空間や企業活動と生活者とをつなぐインターフェイスとして、即ち環境を活性化しコミュニケーションを成立させるためにはなくてはならない情報として位置づけられ、その作例は多様な拡がりをみせています。

2020年よりコロナ禍で経済が低迷し、さらに追い打ちをかけるように円安、物価高騰、人手不足といった影響で、施設の建設プロジェクトの中で、サイン工事が軒並み予算削減の標的になった感は拭えません。一方で、建築予算が削減されたからこそ、サインに力を入れたプロジェクトも現れてきたようにも思われます。費用対効果で言えばサイン計画によって空間を充実させることによって、建築のクオリティを落とさないで、むしろ新たな価値を生むことが、建築家や事業者たちの中で意識され始めていると言えるでしょう。

(展覧会ちらしより)


Places 拓く・憩う・彷徨う -5つのテーマで出会うコレクション-

2026年4月1日(水)ー5月24日(日)

〇休館日 月曜日、4月19日(日)、5月3日(日)~6日(水)

〇入館料 一般200円、大学生・専門学校生100円、高校生以下・65歳以上の方。本学学生は無料

 ※福岡ミュージアムウィーク2026期間中(5/16~24)は無料

 

本学大学美術館のコレクションは、本学芸術学部で長年に渡り収集してきたものが母体となっており、絵画・版画・彫刻・工芸・写真・デザインと多様な分野の作品で形成されています。これらのコレクションを中心に、今回は本学大学美術館の学芸員および教員の5名が、それぞれにその魅力を紹介するオムニバス形式の展示を試みます。本展のタイトル「Places:拓く/憩う/彷徨う」は、これら5つの展示をつなぐキーワードです。それは実在する場所、記憶の場所、あるいは空想の場所かもしれません。コレクションが織りなす多様なPlacesを感じていただければ幸いです。

 

 

 

Ⅰ  時代を駆け抜けた九州の表現者たち

所蔵品の中から、北九州市出身の画家で独自の抽象表現を追求した田淵安一や、佐賀県伊万里市出身の画家池田龍雄、また桜井孝身や宮﨑凖之助ら九州派の作家、集団蜘蛛の森山安英など、九州ゆかりのアーティストの作品をご紹介します。 担当 中込潤(九州産業大学美術館学芸員)

Ⅱ Inspired by Rembrandt

レンブラントの銅版画をご紹介します。レンブラントは、19世紀後半のフランスにおいて、従来のアカデミー美術の価値観を揺さぶる、近代美術の先駆者と見なされるようになりました。とりわけ、素描や版画における自由さや感情表現は高く評価され、近代美術の美の定義を拡張し、芸術の革新の理論的支点となりました。 担当 福間加容(九州産業大学美術館学芸員)

Ⅲ 3つの旅のポートフォリオ

“旅”をキーワードに3作品をお届けします。スペイン17世紀の小説『ドン・キホーテ』の主人公の旅を描く小作青史の傑作石版画。1930年代メキシコの民衆文化に取材したアメリカ人写真家P・ストランドの旅。そして、様々な書斎や図書館を訪ね、本たちの素晴らしい佇まいと出会う写真家潮田登久子の連作。ごゆっくり、旅の時間をお愉しみ下さい! 担当 大日方欣一(九州産業大学芸術学部教授)

Ⅳ 語りかける模様と色

染色家であり、染色技法の研究者でもあった岡村吉右衛門(1916-2002)による沖縄をはじめとしたフィールドワークを伝える私家本と、独自の型染め版画による絵文字をご紹介します。岡村が和紙に染めた模様や色が、沖縄を主とした染織のコレクションとともに、音やリズムをもちながら、時空を越えて語りかけてきます。 担当 吉田公子(九州産業大学美術館准教授)

Ⅴ 家

「家」をテーマに“そのとき、その場所だからこそ生まれた”というところに着目して、北欧でデザインされた食器や、家を描いた絵画などを展示します。家のなか、暮らし、風景としての家、家に住む人など、さまざまな視点から生まれた作品をご紹介します。 担当 土屋和美(九州産業大学美術館学芸員)

 

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関連イベント①

ギャラリートーク「Places:拓く・憩う・彷徨う」

各コーナーを担当した学芸員および教員によるガイドを行います。

 

◆第1回 

4月24日(金)17:40~19:10

 Ⅰ  時代を駆け抜けた九州の表現者たち

 担当/中込潤(九州産業大学美術館学芸員) 

 Ⅲ 3つの旅のポートフォリオ

 担当/大日方欣一(九州産業大学芸術学部教授)

◆第2回

5月16日(土)14:00~15:30

 Ⅱ Inspired by Rembrandt

 担当/福間加容(九州産業大学美術館学芸員)

 Ⅳ 語りかける模様と色

 担当/吉田公子(九州産業大学美術館准教授)

 Ⅴ 家

 担当/土屋和美(九州産業大学美術館学芸員)

 

会場:九州産業大学美術館

 *聴講希望の方は、美術館までお越しください。

聴講無料、申込不要 

 *展覧会のチケット(一般200円、大学生・専門学校生100円、高校生以下・65歳以上の方は無料)が必要です。

 *5月16日(土)は福岡ミュージアムウィーク2026期間中のため、チケット無料です。

 

関連イベント②

学芸員によるミニガイド

学芸員が展示をご案内する約30分のガイドツアーです。

 

日時 5月17日(日)、5月19日(火)~24日(日) 13:00~13:30

会場:九州産業大学美術館 *聴講希望の方は、1階受付付近にお集まりください。

聴講無料、申込不要 

 

5月のスケジュール