DEPARTMENT学科・専攻の紹介

キミはどの学科・専攻で芸の術を身につける? 新生「芸術学部」2016年始動。

デザインの持つ情報発信力を基に、
地域と連携するソーシャルデザインを学ぶ。

豊かな地域の発展に寄与するため、デザインの持つ情報発信力を基にIT技術や企画技術を用いて地域や地域産業と積極的に連携していく総合力を持ったデザイナーを育成します。ソーシャルデザイン学科では、将来の社会全体からみた課題に焦点を当て、デザインの力によって解決に取り組む活動を行います。少子高齢化をはじめ、環境、社会、生活、地域再生、文化継承など今後発生が予想される様々な課題をデザインの視点から発見し、デザインの力で解決する実践的教育を行います。

学科を代表する科目

情報デザイン演習

視覚と聴覚、画像と音響に関する知識・技術と芸術的感性をベースに、Web、グラフィック、映像、サウンドなど様々なメディアを活用した「面白い!」デザイン提案に取り組みます。当専攻の基幹科目で1・2年次を通して学びます。

地域ブランド企画概論

地域におけるブランドのもつ意味や目的を踏まえた企画能力の基本を養成するための授業です。地域ブランドに関する基礎知識を学び、九州の文化・産業圏にある様々な産業や企業、行政の現状や地域の歴史文化、ブランド化への様々な取り組み等について具体的、実践的に理解します。

デザインの新種、現る。

ソーシャルデザイン学科

「地域社会との連携・活性化」をより組織的なものとするために新たに設置された学科、それがソーシャルデザイン学科です。情報(ソフトウェア)を主なアウトプットとする「情報デザイン専攻」とモノ(ハードウェア)を主なアウトプットとする「地域ブランド企画専攻」の2つの専攻を設けることで既設のデザイン学科が取り組んできた様々な地域連携型プロジェクトをバランスよく継承できるようになりました。ソーシャルデザインの対象は近隣地域だけではなく、家庭や職場、学校の問題から、資源、エネルギー、人口、食料、自然災害といった地球規模の問題までに至ります。これらを取り巻く様々な問題に対して製品の形や広告のビジュアルまで総合的に計画するのがソーシャルデザインです。新たな体制となる芸術学部の他の4学科がそれぞれのジャンルの専門性を特徴とするのに対し、ソーシャルデザイン学科の特徴はそれらを俯瞰的に見通す統合性にあります。他の4学科が持つ様々な資源、また教員・学生の交流によってより総合性の高い教育・研究を行っていきます。

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