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来たれ高校生!九州産業大学 建築設計競技

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この建築設計競技は、高等学校で建築を学ぶ生徒諸君が日常の勉学の中で建築設計について研鑽努力を重ねたその成果を発表する場を提供する為に開催するものです。 毎回決められた課題と設計条件のもと、多種多様な作品が寄せられています。

第18回競技会 応募要項

課題「リタイアした団塊世代の住まい 」

応募資格 高等学校の建築科、デザイン科、インテリア科、工芸科あるいはこれに準ずる学科の在籍者とします。なお、応募作品は個人制作とします。共同制作は認めません。応募はひとり一作品とします。
質疑応答 応募要項にないものは応募者の判断による設定とし、質疑応答は行いません。
提出期限 2010年9月10日(金)
提出はすべて郵送とし、同日消印まで有効としますが、規定の期限を厳守してください。
提出先 〒813-8503 福岡市東区松香台2丁目3番1号
九州産業大学建築設計競技委員会 (TEL 092-673-5770)
提出方法 提出図面に所定の応募用紙(コピー可)を添付して提出してください。
提出図面には提出者の所属高等学校名、氏名などは一切記入してはいけません。
※設計条件、提出図面などの詳細は左下のボタンをクリックしてご確認ください。

第17回競技会 応募要項詳細

応募用紙はこちら

第17回競技会入選作品(2009年)

課題「変わるnLDK 〜既存団地の住戸改修計画〜」

審査の結果、今回は上位作品がどれも甲乙つけがたかったため、異例のことながら、
1等なしとし、2等4作品、3等4作品、佳作7作品が選出されました。

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2等 ワトソン 祥太

(大分県立日田林工高等学校)

「DINKS communication SOHO network」

講評: 夫婦共働きで子供あり、さらにお年寄りと同居するという家族の姿は現代ではほとんど見られないが、それを団地の2戸を使い、SOHO形式の働き方を導入することで実現を計ったものである。大家族にありがちな窮屈さ、SOHOにおける日常生活と仕事の分離の難しさを2戸をフレキシブルに使うことにより解決した。使い回しのシーンをリアルに検証した実現可能性がある計画であるところが評価された。

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2等 大林 和久

(埼玉県立大宮工業高等学校)

「SIESTA 〜小さな屋上庭園〜」

講評: 屋上へとつづく緩やかなスロープがいかにも気持ちのよさそうな空間をつくっている。客とのふれあいを大切にするというコンセプトのもと、住機能を最低限にまで切り詰めた潔さもこの案を魅力的にしている。

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2等 安江 一平

(三重県立四日市工業高等学校)

「円で描く若夫婦の家」

講評: nLDKの弱点は個室の独立性が強くなりすぎることであるが、用途によって壁の高さを変えるという独創的な計画により、その問題に解決を与えている。天井からつり下げられた壁に収納機能を持たせるとともに、ゆるやかに視線を遮る方法は、限られた1戸の住空間の変貌の様子としても目覚ましいものがあり、十分に新しさを感じさせた。

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2等 丹波 慶人

(東京都立工芸高等学校)

「D-Share 〜学生4人でのルームシェア〜」

講評: よくあるルームシェアでは公共から個室へと移行してゆくが、本案では、玄関を入るとすぐに個室があるところがユニークである。自立を基本とした学生が住むには魅力的なプランといえる。

3等 安心院 豊 (大分県立日田林工高等学校)

「風・太陽・緑の通り道」

3等 深田 有希也 (大分県立日田林工高等学校)

「a path through a communication」

3等 鷲野 剛之 (三重県立四日市工業高等学校)

「廊路のある住まい」

3等 佐野 智哉 (静岡県立科学技術高等学校)

「小さな旅の大きな冒険」