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九産大の英語教育プログラム(特色GP)

プログラムの内容


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本取組の意義

初級者には基礎力を、上級者には応用力を

九産大生の英語力アップに特化した独自のプログラム(高得点者から、英語を苦手とする学生まで、幅広い学生層)
他の大学・高校の英語教育に貢献するデータの分析・提供
(3000人規模の試験結果、Can-Doリサーチ)

特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)とは?

 文部科学省が国公私立大学の中から、特色と実績があり特に優れた学生教育の取組を選び、支援するとともに、その取組について広く社会に情報提供を行うことにより、今後の大学教育改革を推進するものです。この支援プログラムにより、国公私立大学を通じ、教育改善の取組について、各大学及び教員のインセンティブになるとともに、他大学の取組の参考になり、高等教育の活性化が促進されることを目的としています。

選定の経過

 平成19年度は「教育課程の工夫改善」「教育方法の工夫改善」「その他の工夫改善」の3項目が応募の対象で、本学は「教育課程の工夫改善」に応募しました。全国331の国公私立大学から申請があり、書類選考(第一次審査)、ヒアリング(第二次審査)を経て52大学が選定されました。本学は、学部を問わず初級者から上級者まで非常にきめ細かく学生を指導し、「幅広い底上げ」を目指すプログラムとして評価されました。

語学教育支援施設

2号館

2号館
平成19年3月に完成した2号館。少人数教育を実践する30〜50人の小教室を46教室そろえました。

CALL教室

CALL教室
LL教室7教室に加え、平成18年9月に新たにCALL教室2室(120席)を設置しました。

LLライブラリー
語学自習室(45席)は西日本最大級の規模を誇ります。

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