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プログラムの概要

 九産大の「全学共通英語教育」は、九産大生の英語力アップに特化した独自のプログラムです。同時に、他大学・高校の英語教育の参考となるデータを分析・提供しています。九産大の新入生の多くが英語を苦手とする一方で、 TOEIC高得点者も多いのが、九産大生の英語力分布です。九産大はどちらのタイプにも魅力ある4年一貫したプログラムを展開しています。 全学共通英語教育の特徴は、

  • 3,000人規模の「学部横断型」・少人数能力別クラス編成、
  • 各能力クラスに応じた、きめ細かな指導ガイドライン
  • TOEICBridgeと連動した九産大独自のCan-Doリサーチです。
 2005年度から改訂した新カリキュラム導入後、目覚しい成果を上げており、2006年度は300名以上がTOEICBridge段階からTOEIC段階への移行という数値目標を達成しています。
 このように、本プログラムは外国語学部を持たない、地方の総合大学として全学規模で英語力の底上げに取り組んだものです。

全学共通英語教育プログラムのキーワード

九産大型 能力別クラス

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4年一貫したカリキュラム

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