九州夏ロボコンは、九州大学が主催するロボット競技大会です。
本大会では、2台のロボットが連携して競技を行うことが特徴で、コートはべニア板2枚分の広さで構成されています。
競技内容は、アイテムを素早く、かつ正確に回収・設置することが求められ、各チームの技術力や戦略が試されます。
なお、この大会のルールは毎年変更されるため、参加者はその都度新しい課題に挑む必要があります。
2025「城落とし」
同盟ロボットは援軍ボールを回収・殿様ロボットにパスします。
殿様ロボットは受取ゾーンで自軍ボールを回収・援軍ボールを受け取ります。
全てのボールをゴールゾーンへ送り届けることができれば「城落とし」となり、その瞬間に勝利します。
「NotRandom!!」殿様ロボット: 優勝
長いアームで各タスクを、その場から動かずにこなす。
転倒しないよう、土台に3kgの重りを載せている。
「NotRandom!!」同盟ロボット: 優勝
サーボ3つだけというシンプルな構成。
アイテム回収からパスまで約2.5秒。
「BRAND-NEW DAY」殿様ロボット
ボール6つを同盟ロボットに入れてもらう。
モーター2個で構成されておりシンプル。
「BRAND-NEW DAY」同盟ロボット
空気圧シリンダーを前進する動力としている。
ハンドは大会当日に変更しておりピットで製作した。
2024「課題提出」
後輩ロボットはキャンパスエリアで課題オブジェクトを回収・得点boxに提出し、先輩ロボットは研究室エリアで黒板消し(過去問・参考書)を後輩に渡します。
両ロボットが連携し、全ての課題を提出できれば「単位獲得」となり、その瞬間に勝利します。
「0.6MPa」先輩ロボット: アイデア賞
フィールドの両端に置かれている黒板消しを勢いよく後輩ロボに打ち出す。
アイテムの飛距離は空気圧に依存するため一発勝負。
「0.6MPa」後輩ロボット: アイデア賞
空気圧シリンダーで壁を押して前進する。
アイテム6つの回収から設置を5秒で行う。
「ロボット工房B」先輩ロボット: アイデア倒れ賞
足回りは自作のオムニホイール。
定荷重バネで黒板消しを射出する。
2024年度ロボット工房ポスターのメインモデルに。
「ロボット工房B」後輩ロボット: アイデア倒れ賞
オープンキャンパスに間に合わせるため突貫で製作された。
ペンチで曲げ加工されたハンドがチャームポイントでオブジェクトを力強く保持する。
| 年度・日付 | 内容 |
|---|---|
| 現在 | ロボット製作中 |
| 2026年4月 | ルール公開 |
| 2025年9月 | 大会出場(優勝) |
| 2025年8月 | アイデアシート提出 |
| 2025年6月 | エントリーシート提出 |
| 2025年4月 | ルール公開 |
| 2025年3月 | コラボリウム前に展示 |
| 2025年2月 | つくると!7にて展示 |
| 2024年9月 | 大会初出場(アイデア賞・アイデア倒れ賞) |
| 2024年8月 | アイデアシート提出 |
| 2024年7月 | オープンキャンパスにて実演 |
| 2024年7月 | エントリーシート提出 |
| 2024年4月 | ルール公開 |