ここでは、当研究室における論文の題目を紹介しています。
修士論文は、すべて、「九州産業大学 大学院国際文化研究科国際文化専攻博士前期課程論文」です。
卒業論文は、すべて、「九州産業大学国際文化学部臨床心理学科卒業論文」です。
いずれも、2号館臨床心理センターで閲覧可能です。
2011年度
【修士論文】
相原 誠 2012
大学生におけるPCAグループ体験の意味―PCA的所属感の高低に注目した検討―
山下 弥恵 2012
66年経った今、長崎被爆体験から学ぶ―原爆被害を伝える人たちへのインタビューから―
米満 和哉 2012
初心者向けフォーカシングにおけるボディワークの効果 ―プレゼンスの観点から―
【卒業論文】
阿部 友子 2012
社会人が大学で学ぶことの意味及び周りに及ぼす影響についての考察
島田 孝紀 2012
スポーツの心理的影響についての研究
清光 雄哉 2012
共感性及び規範意識との関連から見た大学生の殺人観
張 潔予 2012
留学生の卒業後の進路とキャリア支援についての基礎的研究
羽生 浩平 2011
大学生における性行動意識と恋愛タイプ、高校時代の学校環境の関係について
福島 瑞樹 2012
ひきこもり傾向に対するSNSの効用に関する試論 ―大学生への調査をもとに―
2010年度
【修士論文】
高下 恵子 2011
抑うつを経験していない高齢者と抑うつを経験した高齢者における困難なライフイベントの乗り越え方の違い〜ライフレビューを用いた半構造化面接を行って〜
舩津 愛 2011
青年期過剰適応尺度の作成と過剰適応者のストレスコーピングに関する検討−援助に向けて−
山本 香菜 2011
非行イメージが非行の許容に及ぼす影響について 〜非行防止に関するボランティア活動を行う大学生に着目して〜
吉村 仁 2011
マインドフルネス瞑想によって生じる体験内容とその変化過程の特徴
【卒業論文】
淺野 涼子 2011
空が心理に与える影響〜青空のリラックス効果について〜
石川 倫加 2011
大学生の独立意識と家での居心地の良さに関する研究
閻 岩 2011
中国人と日本人の恋愛観と結婚観の比較
要 美聡 2011
携帯電話のカメラ機能によるフォトセラピーの実施 ―自己受容・自己肯定の変化に着目して―
菅 香菜子 2011
作業ストレスに対する植物の癒し効果
後藤 彩 2011
いじめの影響と回復方法について
2009年度
【修士論文】
高崎 彩 2010
初心者フォーカサーに対してフェルトセンスという用語が及ぼす影響
〜フェルトセンス理解に関する一考察〜
中村 昌広 2010
EFT(Emotional Freedom Techniques)の効果とその体験の特徴に関する研究
中原 紗織 2010
インターネットを介したコミュニケーションが現実生活に及ぼす影響
【卒業論文】
何 夏梦 2010
中国人留学生の学歴意識とストレスとの関係について
坂田 誠弥 2010
軽犯罪・虞犯行為を行う青少年の性格―BigFiveでみるCD傾向の中学生
新村 香織 2010
内的作業モデルの世代間伝達と非行の関連性
米満 和哉 2010
いじめ場面での第三者の行動における援助規範意識・行動の動機の影響
2008年度
【卒業論文】
板倉祐二 2009
系統別に見たファッションによる印象想定.
大森江莉 2009
運動前の音楽聴取による心理的変化 −音楽の種類による差異.
窪元貴子 2009
親の養育態度がいじめ加害に及ぼす影響について −情愛・過保護・兄弟姉妹間における差別態度に関して−.
山本香菜 2009
現代における非行観の特徴及び非行経験と非行観の関係.9
2007年度
【卒業論文】
青木かおる 2008
筆跡判断の有用性 −バウムテストとの比較を通して−.
伊藤佳名子 2008
日本における修復的司法の可能性 −大学生へのアンケート調査をもとに−.
紺田具視 2008
若年世代のうつに伴う怒りへの対応.
高蝸搦j 2008
子ども時代の外遊びの経験が健康に及ぼす影響について.
田村瑞輝 2008
大学生の進路選択に関するアイデンティティの形成と自己効力感との関連についての研究
−大学生のアンケート調査をもとに−.
中堀良栄 2008
触覚刺激のもたらす心理的効果に関する脳波学的研究 −クッションを用いた心理面接場面へのアプローチ−.
花田明日香 2008
個人スポーツとチームスポーツ競技者の性格像に関する研究.
林久美 2008
大学生の居場所と学校適応感に関する研究.