この度、弊部の大久保哲也監督率いる侍ジャパン大学代表が「第４４回　日米大学野球」において、２００７年以来２度目の優勝（２大会連続20度目）の優勝を飾りました。

一時は米国に、優勝へ王手をかけられた侍ジャパン大学日本代表。勝った方が優勝の大一番でも、屈することなく見事結果は6-2で勝利し、見事優勝を果たしました。

今年3月には、トップチームがWBC優勝で国内が沸き、重圧があった中、大久保監督も「大学侍ジャパンでもなんとか優勝を！！」と臨んだ大会でした。

最後に、今大会に出場した選手の皆さまを始め、スタッフの皆さま、関係者の皆さまに対し、お祝いを申し上げると共に、弊部も負けぬよう「全国優勝」を目標に精進して参ります。

今後とも変わらぬご支援と応援の程よろしくお願いいたします。

九州産業大学硬式野球部　一同