• 芸術研究科
九州産業大学 芸術研究科
  • 造形表現専攻情報
  • 教員概要

これからの芸術研究に求められるものは何か。その答えがここにある。

芸術とは、人と人、人ともの、人と未来を結びつける知と技の結晶。
芸術とは、人生を豊かにし、社会にエネルギーをもたらす美しき遊び心。
そんな芸術の新しい価値を追い求めて。九州産業大学大学院芸術研究科はさらに次のステージへ。
幅広い視野で明日の造形表現を追求する、芸術研究の新しいヒストリーが、ここから誕生します。

再編後の博士前期課程
美術領域(Art Course)

技術革新、情報化、国際化など社会構造の変化によって、美術が内包する役割・可能性も徐々に変化しています。本研究科の美術領域では伝統を守り継ぎながらも時代の要請を的確にとらえ、芸術世界の革新をも視野に入れた作品創造に挑戦。さらに現代社会における美術を研究者としての視点でとらえ、その真価を追究していきます。

デザイン領域(Design Course)

社会とのかかわりの中で形成されるデザインについて、基礎から最先端分野まで幅広く修得し、高度な理論と方法論のもとで各デザイン分野の可能性を追究。人、モノ、空間、情報とデザインとのかかわりに関する理論研究と作品制作を融合させた、総合的なデザイン研究を実践していきます。

写真領域(Photo Course)

現代社会の中で、写真・映像の世界は単なる記録や伝達を超え、人々の心の深部に届く重要な存在となっています。写真領域では写真・映像を人と社会と心をつなぐ重要なメディアとしてとらえた表現研究及び創作活動を展開。 マルチメディア時代に新たな価値をもたらす高度な創作活動、理論的研究を行っていきます。

共通選択コース
必修科目
必修科目
必修科目
就職・博士後期課程

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