在校生インタビュー

田上 智晶

田上 智晶

公認会計士をめざし、2年生で日商簿記1級を取得しました!

田上 智晶
  • 経済学部経済学科 3年

なぜ日商簿記を取ろうと思ったのですか?

中学生の時、税理士事務所で働く母の確定申告業務を見て、細かく分かれた支出と収入が見事に合致する数字の面白さに興味を持ち、会計の専門家・公認会計士になりたいと強く思うようになり、そのステップとして日商簿記取得をめざしました。

難しかった?

1年生の6月に3級、11月に2級とステップアップし、2年生の11月に1級に合格しました。この時の合格率は、5.9%でした。

どうやって勉強したの?

キャリア支援センターの資格取得講座で勉強し、2年生になってからは経済学部の「めざす会」に入り、同じ目標を持った友人たちと切磋琢磨してきました。

「めざす会」って?

簿記や会計、TOEIC等の資格のほか、公務員試験、有力企業への就職をめざす学生たちが集う経済学部の勉強会で、2014年に始まりました。専用の自習室には教材が豊富に揃い、学生たちが自主的に教え合って学んでいます。私自身、人に教えることで理解が深まっていて、この「めざす会」が私の原動力になっています。

志賀島でのLAの合宿風景

ラーニング・アシスタント(LA)※1やスチューデント・アシスタント(SA)※2もしていますね?

2年生の時から、LA、SAとして1年生に勉強の仕方やパソコン操作を教えています。人の役に立つこの仕事に喜びを感じます。LA、SA同士で教え方を共有したりするなど、かけがえのない仲間たちに囲まれています。

サークルは?

ボランティアサークル「ワークキャンプ同好会」で、障害児施設を訪問し、子どもと遊んだり、お話をしたりしています。昔は保育士になりたかったくらい、子どもが大好きなんです。

勉強にサークルに忙しいのに、遠距離通学だとか?

毎日、熊本県玉名市から、新幹線で1時間半以上かけて通っています。簿記の講座など資格取得支援が充実しているので、少し遠いのですが九産大を選びました。

今後の目標は?

公認会計士の一次試験が5月、二次試験が8月に控えているので、一発合格をめざしています。卒業後は監査法人への就職を希望していますが、これからも人の役に立つという大きな喜びに向かって邁進していきたいです。

  • ※1 ラーニング・アシスタント・・・授業や生活のサポート役として、初年次ゼミナールに参加する先輩学生
  • ※2 スチューデントアシスタント・・・パソコン操作の説明など、授業で教員をサポートする学生スタッフ