山元 香野子

山元 香野子

外国人向け日本語教師を目指しています!

山元 香野子
  • 国際文化学部日本文化学科2年 ※2019年度取材
  • (出身:鹿児島県立川内高校)

なぜ日本語教師になりたいと思ったの?

 昨年10月、酒井順一郎ゼミナールの2・3年生約20人で、ベトナムに1週間滞在し、現地の日本語を学ぶ大学生に日本語や日本の基本的なビジネスマナーなどを教えたことがきっかけです。
 ベトナムの学生は、日本語を話せなくても、積極的に質問したりコミュニケーションを取ろうととても勤勉な印象を受けました。一生懸命勉強する背景には、日本語能力が就職先を左右し、収入に大きな差が出るという現実があると話を聞き、元々、国語の教師を目指している私が、「日本で語学や技術を学ぶ留学生のお手伝いも出来ないか」と考えるようになりました。

ベトナム訪問後、何か変化はありましたか?

 チャンスを掴むため貪欲に学ぶベトナムの学生と接し、「自分が恵まれた環境の中で、のんびりしすぎていないか」と考えさせられました。帰国後は、希望をかなえるためチャンスは自分で掴もうと、積極的に行動するようになった気がします。
 今年、外国人技能実習生を受け入れている会社でインターンシップを行う予定ですが、社長が講演で大学を訪れた際、手作りの名刺を渡して熱意をアピールした結果、受け入れていただきました。

卒業までにどんな力を身に付けたいですか?

 3年生から教育実習が始まるので、人前で堂々と話すことを訓練したいと思います。また、教えすぎない、自分の考えを強要しないということに心掛けて、相手の話をしっかり聞いて一緒に答えを考えてあげられるような教師になりたいです。

サークル活動は?

 ストリートダンス同好会Chickenで、週に2~3回、練習しています。
昔からやっているヒップホップに加えて最近、ハウスという新たなジャンルに挑戦。
体の使い方が全く違うため難しいですが、11月の学園祭の大舞台に向けて、日々楽しく活動中です。

今後の目標は?

まずは、教職課程を修了し国語の教員資格を取ることが目標です。その中で、日本語教員養成課程に必要な30単位を修得し、さらに日本語教育能力検定試験にもチャレンジしていきたいです。