日高 みなみ

日高 みなみ

実践型の授業で、地域活性化の夢が在学中から叶いました。

日高 みなみ
  • 芸術学部ソーシャルデザイン学科 3年

幼少期の夢は?

高校2年生ぐらいまでは教員になることが夢でした。一方、私は福岡県・糸島の出身なんですが、地元がここ10年ぐらいでどんどん元気になる姿を見ていて、ニュースでよく目にしていた「地域活性化」というキーワードも気になるようになりました。

九産大を志した理由は?

地域活性化を、もともと興味のあった美術やデザインのチカラで叶えられないかと思っていたのですが、それらが一緒に学べる九産大のソーシャルデザイン学科を知り、まさに私の理想にぴったりだと思って目指しました。

入学後に気づいた九産大の魅力は?

入学後、美術の知識が乏しい私はついていけないんじゃないかという不安もありましたが、先生方が手厚くサポートしてくださったんです。そのおかげで図面を書いたり、模型を作ったりという専門性の高い授業も楽しむことができました。

特に力を注いだプロジェクトは?

1年次から3年次まで受けている「クエスト演習」という実践型の授業で、大学の近くの香椎宮を盛り上げるアイデアを企画し、カタチにしています。神社を守る活動をする人の名刺を作ったり、茶屋を作るイベントを考えました。

おすすめの授業は?

芸術学部であればやはり実践型の「クエスト演習」がおすすめです。私は地域活性化ということをやりたくて入ったので、香椎宮や周辺地域の方々と一緒に作り上げていくこのプロジェクトはまさにうってつけでした。

卒業後の進路は?

卒業後も何らかのカタチで地域や住民としっかり向き合って地域活性化をしていくような仕事に就きたいです。どこかの企業に入って企画をする仕事や、市役所で観光や地域創生に関われたらと考えています。

後輩にメッセージを。

九産大は先生も仲間も他学部の学生も本当に優しくて支えてくれる方ばかりです。どの学部でもやりたいことを実現する実践的な授業も多いし、そういう経験の1つ1つが将来夢を叶える上での糧になるのではないかと感じています。

日高さんの関わったプロジェクト

「香椎宮の参拝客を増やすプロジェクト」(クエスト演習)

芸術学部と経営学部事業開発コース(現:商学部 経営・流通学科)の学生が履修する「クエスト演習」では、香椎宮から「幅広い年代の方に参拝に来ていただくためのアイデアを」との依頼を受け、学生が現場調査や歴史学習を通じて多くのアイデアを企画し、プレゼンテーションを行った。日高さんは、「SNSで紹介したくなるような茶屋」等のアイデアを出し、2018年夏にカタチに。

再生