九州産業大学大学院案内2027
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06国際文化交流による新たなサードプレイスPJ(九産大)地域住民地域食堂企業食文化芸術地域住民産学連携によるサードプレイスの研究地 域と連 携したサ ードプレイス食 文 化と芸 術を通した 国 際 文 化 交 流新たな サ ードプレイスの 提 案料理中の風景イベント告知 SNS画像研究作品:無言語絵本「僕は誰だ」(韓曦亭)プロジェクトは、NPO 法人アクションタウンラボが主催する企業と地域食堂が連携したサードプレイスに関わる研究です。サードプレイス(第 3の場所)とは、自宅(第 1)や職場・学校(第 2)とは異なる、ストレスフリーで居心地の良い第 3 の空間と定義されています。このプロジェクトの履修者は、企業と地域住民との交流からサードプレイスのあり方を企画から運営まで行い、各々の研究テーマを元にプロジェクトに関連したリサーチとアウトプット、フィードバックから研究を進めます。プロジェクトの履修者は、芸術研究科で学ぶ中国からの留学生 3 名で、各々の出身地の“ 餃子 ”をイベントに参加した地域住民と一緒に作ります。イベント前半は、参加者全員で餃子の具材の調理から餃子の皮作りまで行い、出来上がった餃子を一緒に食べます。更にイベントの後半では、留学生 3 名による各研究のプレゼンテーションとして、郝騰祥さんの「留学生向けの学びあう プラットフォーム システムの構築」、韓曦亭さんの「無言語絵本「僕は誰だ」の制作と表現分析」、許競野さんの「記憶と身体意識をテーマとした映像インスタレーションの研究」による発表です。今回のプロジェクトでは、地域食堂というサードプレイスをベースに留学生が加わり、本場中国の餃子作りによる食文化の交流、そして留学生が学ぶ芸術分野における研究テーマの発表による文化交流です。プロジェクトに関わった運営スタッフと留学生と参加者が一緒にプロジェクトを通したお互いの存在価値を知る場所として、国際文化交流という新たなサードプレイスの可能性が生まれました。現在の日本は、外国人住民が増加する一方で、彼らが地域社会から孤立しやすいという課題を抱えています。この研究成果を通して、地域住民と留学生をはじめとする外国人住民との円滑な交流手段一つとなり得るでしょう。

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