九州産業大学大学院案内2027
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※2026年3月31日現在18Engineering DATADATA入学定員入学定員15学位授与者数 修士(工学)1,22235学位授与者数※2022年3月31日現在修士(文学)232「環境」「経済」「社会」という3つのキーワードを核に、さまざまな課題を抱える現代。本研究科ではそうした課題を総合的な視点から捉え、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、国際社会や地域社会および産業界に貢献できる新たな産業技術を創生し展開できる人材を養成しています。「機械システム」「電気情報技術」「物質生命化学」「土木デザイン」「建築デザイン」の5分野で研究を展開し、これらを学際的に学べる教育研究システムを採用。専門的・総合的な学識を有した高度なスペシャリストの養成を目指します。工学研究科 産業技術デザイン専攻 (機械システム分野) 博士前期課程   ・高等学校:数学、理科、工業●中学校および高等学校教諭免許状(専修)の取得 ・中学校:数学、理科 スマート農業用機械、あるいはそのロボットを開発することについての研究を行っています。農家方々のニーズに合わせて、農家の方々が一番困っていることに対し、どうアプローチできるのかを考えています。そこで、協力していただいている農家の方々からニーズが大きかった、敷き藁という作業について機械化、ロボット化を目指しています。私が行う研究では具体的に、藁を自動でほぐし、畝の上に散布するロボットの開発を行っています。現在、藁をほぐす機械はすでに存在しますが、ほぐれた藁を散布する機械は存在しません。そこで、一連の動作を自動で行う、敷き藁散布ロボットの開発に向け、日々研究を進めています。 研究室配属時に研究テーマの新規性に強い魅力を感じたからです。私が所属する牛見研究室では、起立支援などの福祉ロボットや水上・水中・整地・不整地を問わず、自律移動ロボットなど、多岐にわたって研究を進めています。そこで新たに、農業用ロボットの開発がテーマに加わり、新規プロジェクトに携わることができる期待感に強く惹かれました。また、農業体験を通じて農作業の負担をロボットで解消し、ロボットを完成させ、農家の方々を支えたいといった、責任感から大学院への進学を決意しました。 機械系の専門知識を多く身につけることができた点と、他学部の学生と共にプロジェクトを遂行できた点です。本学では、学部・学科を横断した活動が盛んに行われています。チームで「譲れない点、妥協点」をすり合わせていくと、本当に必要なデザインや機能のみが出てきて、作品を完成させることができました。発表会では優秀賞を獲得し、視点や考え方の違う学生とコミュニケーションをとり、プロジェクトを進める重要性について身につけることができ、貴重な経験ができました。 教職課程を履修し、教員免許の取得に力を入れました。教職科目では、他学部の学生と一緒に授業を受けました。模擬授業を行う際には、学生を生徒に見立て、複数の視点から無数の考えを持つ先生や友人に囲まれ、より本番に近い環境で授業ができました。友人が模擬授業を行う際には、「自分ならどうしようか」と何度も考え、互いに高め合うことができる刺激的な授業を受けることができました。授業やサークル活動を通じて、学部を超えた多くの友人ができたことは、私にとって大切な宝物です。 私は、令和8年度から公立の高等学校教員を勤めます。機械に関する知識を少しでも多く身につけ、授業で生徒に還元できるように教材研究を頑張ります。授業では、生徒が理解しやすいよう身近なモノに例え、どういった機械部品に使われているのか、産業に役立っているのかを具体的な例を挙げながら指導します。また、生徒が学びを通じて豊かな人間性を育み、自らの可能性を広げられるように支援したいと考えています。そのためには、生徒一人一人の可能性を信じ、前向きな自己肯定感を育めるよう寄り添いながら、共に成長できる教員を目指します。堀見 翼 さん機械に関する知識を多く身につけ生徒に還元したい 九州産業大学 理工学部 機械工学科 卒業生1. 研究内容 2. 大学院進学のきっかけ3. 入学して良かったこと4. 研究以外で頑張ったこと5. 将来の夢や目標、またそのために努力していること幅広い視野と学識を持つ技術者・研究者を育成します。大学院生インタビュー工学研究科

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