学生寮・一人暮らし
九州産業大学は県外からも多くの学生が集まります。
寮や一人暮らしをする学生たちの充実したライフスタイルを紹介します。
- 男子寮
- 女子寮
- 一人暮らし

規則正しく健康的な
生活も送れ、社会性や
協調性も養われました。
- 理工学部 情報学科 2年
- 田谷 篤史
実家を出て暮らすのは初めてで、大学生活に慣れるのに最適な環境だと感じ、入寮を決めました。
寮生活の大きなメリットは、すぐに友達ができること。他学部の学生とも仲良くなれ、毎日楽しく過ごせています。大学が近く時間が効率的に使えるので、勉強とサークル活動が両立しやすく、規則正しい生活が送れるのも魅力です。
寮生活は朝夕2回の食事付き
寮生活は朝夕2回の食事付き。
毎食楽しみな献立は種類が豊富でおいしく、
栄養バランスも良いので健康面も安心です。

学生寮費は1ヶ月なんと37,200円!








寮には勉強に
打ち込め、安全に暮らせる
環境があります。
- 商学部第一部 観光産業学科(現:地域共創学部 観光学科)
2年/鹿児島県・開陽高校出身 - 大久保 佳奈
寮生活を選んだのは、万全なセキュリティ体制で安心して暮らせると両親の勧めがあったから。寮では、スポーツ大会や立食パーティーなどの交流イベントもあるので、寮生同士とても仲良しです。生活面は、掃除や洗濯、日用品の購入など、基本的に食事以外は自己責任。健康管理の意識も芽生え、自然と自立心が養われました。
寮の玄関はオートロック式。
寮の玄関はオートロック式。
さらに、女子寮の入口にはカードリーダーが設置されており、女子寮生以外は入れないので安心です。

寮の1階には自由に利用できる学習室も
寮の1階には寮生が自由に利用できる学習室があります。
室内は外の音が入りにくい静かな空間で集中して勉強するのに最適です。






時間にゆとりができたおかげで、
勉強も生活もいっそう充実。
- 工学部 住居・インテリア設計学科(現:建築都市工学部 住居・インテリア学科)
4年/福岡県・東筑高校出身 - 濱口 奈央子
1日往復4時間の通学の手間を解消したくて、3年生から一人暮らしを始めました。マンション選びの決め手は、大学からの近さとオートロック式の玄関、そして部屋の広さ。家具はアルバイト代で少しずつ購入し、学科の学びをいかしながら自分好みの空間づくりを楽しんでいます。日々の暮らしは自由な反面、自己管理が欠かせません。勉強や健康面、生活費のやりくりなど、一日一日を計画的に過ごすよう心掛けています。
自習する場所は、決まって自宅。
自習する場所は、決まって自宅。自分がリラックスできる空間づくりにこだわったので自然と集中できます。

炊事
健康管理の面からも、時間がある時はなるべく料理を作るように。特に朝は忙しくても、きちんと食事をとるよう意識しています。






